東海インプラントインスティテュート

ワハハキッズ デンタルランド
患者様からのありがとうの声
  • お支払い方法・カード払いOK
  • 医療費控除について
  • よくある質問コーナー
  • 個人情報保護方針
  • お悩み相談会
  • インプラントカウンセリング
  • 矯正相談会
日本歯科振興会
インプラント使用本数、東海地区(愛知、岐阜、三重、静岡)第1位
アプラスデンタルローン
岡田孝志院長取材記事|ドクターズ・ファイル
小児から通いたい予防歯科|親子で楽しみながらのケアを実践

●インプラントの症例紹介-7

2009.9.15 GBR症例  (50代男性)  術後CT画像

理想的な歯(補綴物)を作成するためには、骨の不足している場所にインプラントを埋入しなければならない症例もあります。(トップダウントリートメント) 左の画像はその例ですが、骨を再生させるために、骨補填材の上に吸収性メンブレインを使用し、ボーンタックで固定しました。
その後、減張切開した歯肉弁を丁寧に縫合して、終了しました。(GBR)

2009.9.15 術後デンタル画像

同上
丸いものはメンブレインを固定するボーンタックです。

2008.12.3 ■ ソケットリフト症例 (60歳代女性)  《初診時パノラマ》

右上のブリッジ脱離を主訴に来院されました。
しかし、右上の歯はすべてグラグラでBr作製は不可能なのでインプラントを選択しました。
上顎洞までの骨がないのでソケットリフトという方法をとることに決めました。

2008.12.3 《術前》

左のX線写真のように上顎洞までの骨は2~3mmでこのままではインプラントを埋入することは不可能です。

2008.12.3 《術中》

オステオトームという器具で上顎洞粘膜を拳上し、その中に骨補填材を入れた直後のX線写真です。
膜がドーム状に挙上されているのがわかると思います。

24時間WEB予約
PAGETOP