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全身疾患をもった患者様を多くみるにつけて、最近思うことは
これからの歯科医に求められることは、患者様の全身状態をみながら治療しなければならないということです。
一口腔単位で治療をするということはよく言われることですがそれは
あたりまえのことで、それだけでは不定です。
一例をあげると、外科的処置だけではなく、根管治療をする時も多くの場合麻酔処置をします。患者様の全身状態に注意をしなかったために麻酔をした直後に昏睡状態に陥る場合もありえるのです。
舌をみれば全身状態が分かったり、耳たぶをみても狭心症の有無を
判断できる場合もあるのです。
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心臓病や高血圧症などの全身的疾患のある人や歯科治療に対して強い恐怖心や不安を
感じる人に対しては鎮静療法( Sedation )を用いることもあります。
これは吸入鎮静法(笑気ガスを用いる)と静脈内鎮静法(ベンゾジアゼピン系薬剤を静脈内に用いる)がありますが、当院では両方とも行える設備技術を備えています。
※ 当院では木・日曜日の午前中に行っています。
静脈内鎮静法の実際
近年、高齢化が進み、当院でもいろいろな病気をもった患者様も多くなりました。
高血圧症や狭心症、不整脈などの心臓病の人に対しては、治療内容によっては血圧、
心電図、及び酸素、飽和度( SpO2 )を測定しながらしていますので、患者様には安心
して治療を受けていただけます。
※ 当院では上記と同じく、木・日曜日の午前中に行っています。
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| 笑気吸入鎮静器を使って治療しています。 |
Nd−YAGレーザー |
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| 自動体外式除細動器”AED”を設置しました。 |
唾石症とは、口の中にある無数ある唾液線から分泌される唾液が結石化する症状の
事をいいます。結石の成分は炭酸カルシウムやリン酸カルシウムで構成されており、
最初は小さな石ですが、徐々に大きくなるにつれて、唾液の分泌障害をおこし、
細菌感染や唾液腺炎になることもあります。
写真は、当院にて撮影したCT画像で唾石症を発見したものです。
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| 唾石症の発見1 |
唾石症の発見2 |
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